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坐禅瞑想の効果

マインドフルネスがちょっとしたブームになっています。

マインドフルネスとは「いま、この瞬間に気付くこと」

禅でいうところの「正念(しょうねん)」のことです。

正しく「念」ずる。

「念」という字はまさに「今」の「心」と書きます。

それでは具体的に坐禅瞑想にはいったいどんな効果があるのでしょうか。

以下の6つは様々な科学的立証に加え、私自身が実践から感じたことです。

①集中力が高まる
 座禅は集中力を高める、スポットライトを当てるように「今ここ」に集中

②ストレス解消になる(心が穏やかに安定する)
 心が穏やかに安定してストレスが解消される、ストレス軽減、健康増進

③洞察力、観察力が付き、頭もスッキリ、直観力や創造力が高まる
 座禅瞑想すると頭もスッキリ
 「考える時間を減らし」瞑想によって「ぼーっと」する時間をつくることで
 脳が軽くなり、雑念によって散らかっていた頭の中が掃除されたように整理され
 鮮明になってきます。さらに記憶力が向上します。

④思いやり、慈しみが育まれ、心豊かになる
 瞑想を習慣にしていると感情、感覚がありのままに受け入れられて
 心が豊かになり、より豊かな人間関係を築けるようになります。

⑤眠りの質が上がり幸福感を覚える
 呼吸を調えることで、交感神経と副交感神経のバランスが整って
 身心のストレスが解放されて自然と深い質の良い睡眠ができてきます。

⑥自分に自信が生まれる
 「本当の自分」と「今の自分」の感情の関係性が理解され、自分を深く理解し
 自分自身との関係性が密になり、大いなる自分を感じることができるようになります。
 未来を開拓する力が育まれ、自信となり恐れや不安などの感情に過剰に反応することが
 なくなります。

もちろん一朝一夕ではなかなか難しいかもしれませんが、筋トレと同じで
継続、習慣化することで心や脳を鍛えていくことができるのです。

2015年06月28日

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